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表参道のワインバー

・・・年末年始と日本に帰省していました。(もう、だいぶん経っていますが・・・!)

東京に何日間かいたとき、表参道ヒルズの地下3階にある「Bistys Enomatic」というワインショップ&バーに行ってみました。

店内は、ミニマリスティックなダークブラウンのインテリアとやや暗めの照明でとてもシックな感じです。
このお店の嬉しい点は、店内の多くのワインが試飲可能なこと。
店内の壁沿いに、ワインボトルがきちんと温度調節された冷蔵型ショーウィンドーの中にずらりと陳列されています。 そして、そのショーウィンドーにはそれぞれのボトルの位置にボタンがついていて、そのボタンを押せば適量(20ml、50ml、などと選べる)がグラスに注がれ、自分の興味のあるワインを試飲できるというふうになっています。
試飲は有料なので、プリペイド式のカードを購入します。カード代500円、そして初回は1000円以上のチャージから。 

試飲用のプリペイドカード


カードを、ショーウィンドーの差込口に挿入し、そばに用意してあるグラスを手に取り、試飲したいワインのボタンを押す → 試飲!という流れ。

ワインは手前のセクション(1セクションは8銘柄くらいだったかな?)から、「この店にしか置いてないワイン」、「日本人の造り手によるワイン」、「若い白ワイン」、「熟成した白ワイン」、「若い赤ワイン」、「高級赤ワイン」というふうにカテゴリーが分けられていました。

私は、2500円チャージして、次の3銘柄を試飲してみました。

1. マンズワイン Solaris 2004 (20ml − 380円) 
2. Opus One 2005  (20ml − 1700円)
3. Chateau D’issan 2002 (20ml − 420円)

どれもカベルネ・ソービニョンがベースのものにして、飲み比べてみました。

外国に住んでいると日本のワインのことがとても気になるのです。 しかも、このマンズワインの「ソラリス」については日本の赤ワインの中でもプレミアムクラスと聞いていたので、期待が膨らみます!
鮮やかなルビー色で、香りも上品。 口当たりもよく、なかなかだと思いました。ただ、余韻が少し短いような気がしました。

有名なOpus Oneをまだ一度も試飲したことがなかったので、試してみました。 色、香り、ボディ、バランスと4拍子そろった、文句なしのおいしさでした。 内から湧き出すボリュームの凄さというか、骨太さと繊細さが素晴らしい調和を見せていました。

最後に、何かフランスのワインを・・・と思い、このボルドーワインにしてみました。(これで、チャージもちょうどゼロになったので!) フランスワインに特有の「粋な」仕上がりとでもいえるでしょうか − 全部見せないでちょっと抑えた感じが余計にこちらの気を引くような・・・、そんな魅力ある味わいでした。

これら3本のボトルの価格は、

1. マンズワイン ソラリス 2004 − 6000円
2. Opus One 2005 − 34000円
3. Chateau D’Issan 2002 − 6600円

で、ソラリスをイタリアに一本持って帰って、ソムリエ仲間のイタリア人たちに試飲させようか?とも考えましたが、6000円という価格を考えるとやっぱりちょっと高いなーという感じが拭えず、結局何も買わずに出てきました。

ちなみに、このお店はまた軽い食事もできるようになっているので、ショーウィンドーに陳列されているワインの前には、それぞれのワインに合わせて食べるといいお店のお勧め料理のカードが置いてあり、それを持っていって注文するとテーブルに座ってゆっくりお食事もできるようです。 


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